2007年06月19日
可愛いでしょ!
「IZU ナビ」チャン可愛いですね!
伊豆の踊り子の格好をして、顔も可愛いですね。
このブログサイトのトップページ右上に最近入れこみました。
この、ブログサイトに是非入れたいと思い、国土交通省 中部地方整備局にお願いし許可を取ることができリンクいたしました。
「IZU ナビ」の内容はとても充実しておりまして、交通情報
、天気情報

、が15分単位で確認できるためこのエリア内の移動時に事前に確認するととても便利です。
また、イベント情報などが細かく出ています。
すばらしいサイトですので、一度はくまなく見てみてください。

国土交通省様 ほんとにありがとうございました。
伊豆の踊り子の格好をして、顔も可愛いですね。
このブログサイトのトップページ右上に最近入れこみました。
この、ブログサイトに是非入れたいと思い、国土交通省 中部地方整備局にお願いし許可を取ることができリンクいたしました。
「IZU ナビ」の内容はとても充実しておりまして、交通情報




また、イベント情報などが細かく出ています。
すばらしいサイトですので、一度はくまなく見てみてください。

国土交通省様 ほんとにありがとうございました。
Posted by A.S. at
22:20
│Comments(1)
2007年06月17日
地産 活用!

昨日の由比漁港です。
ご存知、桜海老で有名ですよね。
そこに、簡単な平屋の建物があって、隣に30人ぐらい食事ができる簡単なテーブルと、椅子。
建物の中では、地元の方が、一生懸命 桜海老のかき揚げを作って居ます。
桜海老のかき揚げ丼、桜海老のかき揚げそば、共に600円。
かき揚げは2枚載せてあります。
味噌汁100円
かき揚げはさすがに新鮮なものを使っており、風味・味は最高でした。


まだ、11時ちょっとすぎなのに行列です。
富士~静岡間に用のある人、用はなくてっも行ってみたい人は是非おすすめです。

とても大事なことを忘れていました。
丼・そば の写真を撮るのを忘れちゃった…
ごめんなさい。

実際に行ってから確認してください。
Posted by A.S. at
22:35
│Comments(3)
2007年06月06日
リゾート開発

(写真と記事は関係ありません)
昨日は「リゾート整備」についてしゃべってきました。
1988年の自治大臣官房企画室「総合保養地域の整備について」の中の
「リゾート整備に関しての市町村長への7つの提言」の項目を示そう。
大項目では
1. ブームに乗るな…長期的視点に立って
2. 同じものを作るな…地域の特性を生かした独自のものを
3. 地域の理論を持て…市町村長は理論と哲学を語れ
4. 官民の密接な連携を…諸手続きの円滑化が不可欠
5. デザインポリシーを構築せよ…地域の実情にあった規制を
6. 人と地域の資源を生かせ…地域の活性化に結びつけることが最重要課題
7. ハード面だけでなくソフト面も…いかに快適に楽しく過ごせるかが大切
という項目がありました。
すでにこの提言は20年近く経過し、その後は、市町村合併、三セクの問題浮上、最近ではリゾート内遊具の点検不備などの問題が新たに発生してきていますが、多くの部分は参考になるのでは。
要は、
① 地域の良さをもっと住民全体で認識し、誇りを持って他地区にない優位性を構築していく、
② これがソフト面での充実にも結びつく、
③ 伊豆・箱根・富士地区を一つのテーマパークとして考え、その中のゾーニングをしていく…市町村レベルで分断した考えでは光も光れない、無駄も増加
④ このエリア一体をデザインする組織があって回遊性を高め、コンセプトをしっかり立て中規模エリアの活動を考えていく
ことが重要と思う。
市町村合併の問題はこれと連携すべきだが、首長などの利権や税金、社会保険負担の市町村レベルの違いをどうするかの問題などに時間がかかるため、それの問題とは別に県レベルの観光振興策として、このエリア活性化事業、ブランド活性化事業として早期に構築していくことが肝要と思う。
個人事業レベルでは、もう待ったなしの経営状況があるのです。
Posted by A.S. at
09:00
│Comments(0)
2007年06月01日
観光連携!

本日の「静岡新聞」に
県境挟む 三島と芦ノ湖地区 「観光連携」が本格化
の記事がありました。
一昨年11月に三島で開いた「大通り宿場まつり」に芦ノ湖温泉が足湯を設置したことがきっかけに始まり、昨年2月には三島側が箱根神社の節分祭に出展し特産品をPRし交流が継続しています。
6月2日、3日の「箱根関所まつり」に三島の観光関係者がブース出展し、チラシには「山中城まつり」の告知も掲載しているようです。
車で30分の近隣にあり、他の地区からの観光者は「伊豆・箱根・富士」を一体の行動地区と判断しているものの、行政区が分かれ統一的PRができていないという実態があることを思ったものとして「イーラ・パーク」を活用できればと思っています。
住民の方、商売をしている方、そのような使い方をこのブログでして見ましょう。
Posted by A.S. at
15:35
│Comments(1)